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東海館のご紹介 |
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昭和初期の建築様式をそのまま残す木造3階建の温泉旅館『東海館』。
平成9年に廃館後、伊東市に寄贈されたこの旅館は、その貴重な木造建築を後世に伝えるため、平成13年7月26日、市を代表する観光施設として新しく生まれ変わりました。 |
東海館は昭和3年に庶民の温泉宿として開業し、沢山の方々に親しまれ大いに賑わいました。当時の職人たちが腕を振るった自慢の建物は、桧や杉などの高級な木材や変木とよばれる形の変わった木々をふんだんに用いた美しい和風建築です。廊下や階段、客間の入り口など、館内随所に職人たちの手工を凝らした建築美がいきています。今や貴重となった伝統的な日本の建築様式を心ゆくまでご覧下さい。 |
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総タイル張りの大浴場
床から壁まで前面タイル張りの大浴場です。黒錆色の唐獅子は、地元出身の彫師・森田東光作によるものです。 |
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一戸建風の客室と廊下の飾り窓
松川沿いの一階〜三階の客室には、入口に屋根を葺いた、一戸建風になっていて、板敷きの廊下側には、さまざまな形をした飾り窓があって、ここにも、職人の技と凝りようを見ることができます。 |
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三階大広間と付書
かつて120畳敷きだった大広間で、部屋の隅にはたくさんの高足膳が置かれ、毎晩、温泉浴客の宴席が設けられたことを思い浮かばせてくれます。 |
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唐破風の玄関
隣の木造温泉とともに、今も昭和初期の温泉情緒漂う、伊東温泉でも数少ない町並みです。その町並みの中に、がっちりとした風格ある唐破風の玄関には旭日と鶴の彫物が飾られています。 |
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『牡丹の間』の書院障子の意匠
二階客室「牡丹の間」の書院の欄間や障子には、幾何学模様や綱干し状のデザインが施されている。和風建築の技術が最高レベルに達した時期の、職人の腕を振るった技術の結晶の一端を見ることができる場所です。 |
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入館料 |
個 人 |
団 体 |
大人(1人1回につき) |
200円 |
150円 |
子供(1人1回につき) |
100円 |
50円 |
| ※団体とは20人以上の団体となります。※子供とは小学生の児童及び中学校の生徒。※大人とは子供及び小学校就学前の児童を除いた者。 |
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